Euro Truck Simulator2に魅せられて~パート1~

2020年10月5日

おはようございます。

連日連夜、「やらなければならない事」&「やりたい事」が山積で、1日24時間では絶望的なくらい時間が足りないまなみんです、どもども♪
ボリューム的には、"やらなければならない事>>やりたい事"であるところ、実際に使っている"時間は、やりたい事>>>>>>>>やらなければならない事“ですけどねΨ(`∀´)Ψウケケケ

さてさて。
私のTwitter(@manamin_channel)やYouTube(まなみんちゃんねる)をご存知の方には「今さら」な話ですが、初めてここにいらっしゃった方、これからETS2/ATSを始めよう or 始めたばっかりの方もいらっしゃると思うので、私がどうやって今みたいに遊べるようになったか、についてつらつら書いてみようかと思います。

パート1。そもそも、ETS2ってなにさ。

私がEuro Truck Simulator2(以下ETS2)と初めて出会ったのはちょうど2年前。
まだ私が小さかった頃に父がトラック運転手(チップ運搬車だった記憶が。卸先のトラックダンパーが衝撃的(@ ̄□ ̄@;)!!)だったので、学校が休みの日などは大きなトラックの助手席に乗せて方々へ連れて行ってくれたり、お約束の「トラック野郎」のビデオを一緒に見た(見せられた?w)りしていたのもあって、いつか"大型トラック"を運転してみたいと思いながらも全然違う道を歩んできた私には、PCのシミュレーターとはいえ、まさにそれをかなえてくれるものでした。

ETS2自体は、実際に存在するスカニア、ボルボ、メルセデス等の欧州メーカーのトレーラーヘッドに乗り、ヨーロッパ各地に点在している配送拠点間を超美麗なグラフィックを見ながら走り、卸先に到着したら指定された場所に停めて(これが初めは難しい^^;)配送を完了させる、というものです。

基本的な視点はドライバー視点。
キーによって外部視点や上空視点に切り替えたりもできます。

また従業員システムも存在し、開始当初は自己所有のヘッドもなく、なけなしのお金と小さな本社1拠点に自分だけの状態でスタートしますが、クイックジョブ(荷主がヘッドを貸与してくれる)をこなしながらお金を貯め、従業員を雇って彼らにトラックを購入してやれば、勝手にお金を稼いでくるようになります。

もちろんそれまでに社長である自分が乗りたい自己所有のヘッドを買う事もできますし、念願のヘッドを購入すればMAP内の道路を好きなように走れるようになります。
始めたころは、これがまた楽しいんですよww
まるで、自動車免許を取得して初めて"助手席に教官が乗っていない状態"で行きたいところへ行ける、あの自由な感じに似ています(嘘

パート2へ続く。。

雑談

Posted by まなみん